箔職人が届けたい想い

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「想いを贈る」伝統と輝きの金閣かすてら。

贈り物を通して、贈られた人が喜び、そして贈った人が喜ぶ。そんな素敵な商品をつくりたいと思っております。
金閣かすてらは、和菓子と工芸品をあわせた贈答品です。ひとつを造るために、伝統の技術と歴史がつまっているといっても過言ではありません。創業200年の伝統と技術でつくる特製カステラと、匠の金箔の技術に支えられた、金閣かすてらを是非ご堪能ください。

工芸と和菓子をつなげ世界へ

「工芸」へのこだわり

金閣かすてらは、工芸を新しいカタチで伝える商品でもあります。工芸品は斜陽産業の代表とも言われています。そんな工芸品を色々なカタチで、観て触れて興味を持ってもらいたい。そんな想いの一つのカタチとして皆様のお手元へお届けしております。

箔というカタチにこだわるのも、箔商品を見渡すと「金粉」を「金箔」と表記して販売しているケースが多々あります。箔よりも粉の方が安価で、さらに扱いやすいためです。しかし、金粉は金箔の製造工程でできる端材を粉状にした物です。その、端材ばかりが売れている現状に、箔職人は大変困っています。
箔はけして簡単に扱える物ではありませんが、その手間を技術としてお客様に見せることはでいないか?結果として、工芸業界の役に立てないか?そんな理由で、金閣かすてらは【金箔】を使用し箔にこだわっております。

「和」へのこだわり

金閣かすてらは「想いを贈る」をコンセプトにつくられています。これは、贈り主が贈る相手への想いだけではありません。菓子職人、箔職人の想いものせています。そして、この想いは伝統工芸や和菓子・和食など「和」=「日本」をより多くの人に知ってもらいたいという想いでもあります。

金閣かすてらの創業者は伝統工芸品に携わっておりました。しかし、伝統工芸の業界はどこも斜陽産業とよばれ、高齢化が進んでいます。たとえば、着物であれば需要が極端に減ってしまいました。しかし、最近は外国のお客様が京都などで着物を試してみるという事も増えてきました。新しい需要です。このように、伝統工芸も新しい切り口を探せば、まだまだ伸びる余地はあるはずです。
金閣かすてらは、工芸と和菓子を組み合わせることで、これまで工芸にも和菓子にも興味がなかった人に新しい切り口で「和」を広げていく一助になればと思っております。